カウンセラーではなく役者に

心理学

先週の投稿で書きました。
修了式前に転校でお別れをすることになった子のこと。

最後の日、3時間目の体育は彼が要望した『警泥』を
思いっきりクラスメイトと楽しんでいました。

次の放課そして、4時間目の音楽が始まっても
彼は席には着かず、後ろのロッカーの隅で体操座り。

私はその姿をみて、どうしても涙が込み上げてしまう。
こらえようとしても、込み上げるものの方が強かった。

こんなにも感情移入してしまってる自分に
もう一人の自分が
「ダメじゃん。カウンセラー失格だね」と。

「だって、おばちゃんだからしょうがない。涙腺のますます弱くなってるから」
またもう一人の私が。

一年生の彼が、途中目を擦るしぐさは見せても涙を見せずにいた。

一年間に過ごした教室、クラスメイト
後ろから今日で最後。みんなとのお別れであることを受け止めていた。

帰りの準備をしている時、「たくさんのドア」の絵本を
彼のランドセルそっといれた。

「プレゼント??」と彼
「うん。ずっと応援してるからね」と伝えた。

きっとこの彼、そして他の兄弟も
新しい学校でたくましく頑張ってくれるに違いない。可能性だらけだもんね。

この投稿を書いていても思い出して涙がこみあげてくる。
私はいつでも泣ける。役者になれるかも~~(笑)


 

「マインドハピネス」の尾林です。

もう生きづらさは手放しましょう。

あなたの心に寄り添います。

私と一緒に心の声に耳を傾け、あなたが望む幸せを手に入れませんか。

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