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カウンセリングのイメージ

カウンセリングのイメージ

皆さん、心理カウンセリングにどんなイメージをお持ちですか。

心理カウンセリングとは、心理学についての専門性を持ったカウンセラーが、クライエント様のお話を傾聴し、心の仕組みやはたらきに対する正しい理解を促し、心理学的な手法を用いて、悩みを解決するものです。

セッションは、これまで感じ得なかった内なる声に気づき、悩みの原因となる思考パターンを書き換え、新たなセルフイメージに向けたアクションを生み出していくことを目指して行われます。

その主体的な取り組みに手を差し伸べ、なりたい自分の実現を手助けするのが心理カウンセラーの役割です。 

悩みを抱えて心がモヤモヤしている。
ずっと持ち続けている未解決の問題がある。
いろいろと考えてしまい夜も寝付けない。
周りの評価がどうしても気になってしまう。
怒りや憤りの感情が収まりきらない。
不安や心配でいつもイライラしている。
周りにいる人がうらやましくて仕方ない。
会社に行こうとしても体が動かない。
ストレスで心が押しつぶされそう。
どうにもならない孤独感に襲われている。
過去のある出来事がフラッシュバックする。

長い人生には、自分一人で何とかしようと思っても、どうにもならないときもあります。

そんな時にこそ、カウンセリングを利用していただきたいのです。

あなたは、今日、数ある心理カウンセリングサービスのうち、カウンセリングマインドハピネスのホームページを開かれました。

これは、お悩みを解決したいとの願いをもって、自らアクションを起こされたことを意味します。

まずは、その勇気に敬意を表します。

​我々スタッフ一同は、主体的に悩みを克服しようとする人を支援することが使命だと考えています。

そして、質の高いカウンセリングサービスを提供することで、本来のご自身を取り戻していただきたいと切に願っています。

​”一人でできないときには、素直な気持ちで人の力を借りてみる。”

​これが、最も自然な考え方です。

人に心を開くことは恥ずかしいことでも、面倒なことでもありません。

しかも、あなたの人生とは別の位置にいるカウンセラーだからこそ、あなたを評価することなく受容できます。

家族や友達には話しにくいことでも、カウンセラーは人の心に向き合うプロフェッショナルですから、気兼ねなく心を開けるのです。

​原因が変われば、結果は必ず変わります。

原因を変えうるエネルギーも必ずあなたの中に在ります。​

それには、今受け取る結果を変えたいと強く願うあなたの心が必要です。

信頼できるカウンセラーと出会う

信頼できるカウンセラーに出会う
家族には話せない。 
周りに相談しても理解してもらえない。
心を開ける人がいない。

​こんな現状の中、心が押しつぶされそうになって、心や体に支障を抱える人が後を絶ちません。

​何とかしてもらいたいとの思いから、様々なことを試みることでしょう。

​でも、どうにもならなかった・・・。

 

私たちは、あなたが求めていることをわかっています。

​「自分の心を丸ごと理解してもらうこと。」

「そして、二度と悩まないマインドに変容すること。」

​この2つだと思うのです。

​これができるのが専門的な知識と技能を身に付けているカウンセラーです。

​​信頼できるカウンセラーに出会い、心を開くことができたら・・・、

心が無条件に受容され、これまで知りえなかった気づきが得られたなら・・・、

あなたの意識は必ず広がっていきます。

そして、思考や行動が変容し、受け取る結果も変わるのです。

受容が生み出す大きな力

受容が生み出す大きな力

クライエント様は、

1モヤモヤした感情がある 
2自己肯定感が低い 
3やる気が起きない 
4自信が持てない 
5未来への希望がない 

このような状態でカウンセリングに来られます。

それが、カウンセリングを受けてみると、60分ほどのお時間で、感情がリセットされ、自己肯定感が上がり、自信と元気を取り戻し、未来への希望が感じられるようになります。

不思議に思うかもしれませんが、これこそカウンセリングが潜在的に持つ力なのです。

カウンセリングは、もやもやした感情を掃き出すことから始まります。

クライエント様は話したいことがらを自分の思う順番に話し始めると、しだいにカウンセラーの共感的な対応から、受け止められている安心感を得るようになります。

これが、ラポール(注1)という信頼関係を構築するのです。

クライエント様は、掃き出しながら自分の感情を浄化していきます。

この状態を心理学では、カタルシス(注2)といいます。

​心ない人は、いとも簡単にあなたに言うでしょう。

「忘れてしまいなさいよ。」

「そんなの、泣くだけ泣いたらすっきりするさ。」

でも、それを簡単にできますか。

きっと、そうではないと思います。

なぜなら、あなたの不安、悲しみ、怒りなどの感情は、あなたにとって意味のあるものであって、大切にされるべきものだからなのです。

私たちはあなたの感情をあなたの分身と考えます。

なぜなら、そこにはあなたの小さい頃に育まれてきた体験、またこれまでに様々な人との出会いを通して感じてきた経験などが凝縮されているからです。

その感情に至る「背景」が必ずあります。

感情を大切に扱うことが、あなた自身を大切にすることになるのです。

お分かりいただけたと思いますが、心や感情を温かく受け止めてもらえることが、悩みを抱えたあなたにとっては、何よりも大切なことなのです。

そうすることで、あなたは自分自身を受容できるようになり、自己肯定感の向上につながっていくのです。

*注1)カウンセラーとクライエントの間に、相互を信頼し合い、安心して自由に振る舞ったり感情の交流を行える関係が成立している状態を表す。

注2)心の中に溜まっていた澱(おり)のような感情が解放され、気持ちが浄化されることを意味する。

認知の在り方

認知の在り方

悲しみ・不安・怒り・憤りなどの感情を抑圧し、心に抱え続けることはとても辛いことです。

この心の状態は、ネガティブな認知を広げ、心をますます苦しくします。

そして、その原因を勝手な解釈で片づけてしまい、自他への否定感を増大させてしまうことにもなるのです。

これは、負の連鎖です。 

感情は、認知(注3)と深く関わっています。

認知は静的で目に見えにくく固定的なものですが、喜び・悲しみ・不安・怒りなどの感情は、動的で目に見えやすく流動的なものと言えます。

​カウンセラーは、この目に見える感情を切り込み口にして、受容しつつ、常に認知の傾向性を探っていきます。

クライエント様が、感情を掃き出している間、カウンセラーの眼はその背景にフォーカスされています。

あなたの感情は、どんな認知の在り方で引き出されているのだろうか。

そこにある、決めごとは何だろうか。

クライエント様自身にも取り組んでいただきます。

認知を認知する。

「今、こう感じていると感じる。」

メタ認知(注4)を働かせることができるようになると、自分の思考パターンにも気づけるようになります。

感情がリセットされ、自己受容が深まれば、他者受容もすすみます。

​*注3)人間などが外界にある対象を知覚した上で、それが何であるかを判断したり解釈したりする過程のこと。思考の癖のようなもの。

 注4)自分の認知を外から見るような感覚で捉えること。「そう考える自分を考えること。」

悩みの原因に気づくこと

悩みの原因に気づくこと

人の認知というものは、幼少のころの体験・これまで積み上げてきた経験・人とのつながりなどで築き上げられてきたものの集大成であり、それ自体を否定することは間違っています。

あなたの認知は、あなたにとってはそうなる理由があり、それ自体が正しいと言えるのです。

​あなたには、あなたの正しさがあります。

​カウンセラーは、そのことをよく理解しています。

あなたのありのままを受け入れ、心の背景にあるものを探ります。

お話を傾聴しながら、現在に起こっていることに加えて、これまでに起こったことや子供のころのことにまで統合的に見つめ、どんな思考パターンにつながっているのか、そして、どんな行動が生み出されているのか等、あなたの心の構造を可視化していきます。

それは、あなたの意識を広げる作業であり、点や直線だけでなく、縦・横・高さをもった立体的な存在として捉えていくイメージです。

​悩んでいる人は、偏った認知の在り方でものごとを捉え、感情と行動を生み出しながら、さらに上書きして、それを強化し続けています。

そして、マイナスイメージを膨らめているのです。

人とうまく関われないと感じる心も、自分には無理だという限界も、周りが気になるという不安も、人と比べて落ち込む心も、周りの人に頼ってばかりいる心も、すべてあなたの思考から作り出されたものです。

​思考の根っこに当たる部分が、必ずあります。
あなたの思考や感情に良い悪いとか正しい間違っているなどの評価をつける必要はありません。

カウンセラーは、クライエント様のマイナス感情に対しても、あなたが持つエネルギーとして、過少でも過大でもなく、ありのままに捉えながら、

その根っこを探り当てます。

あなたはカウンセラーを鏡としながら、等身大のありのままの自分を見つめながら、悩みの原因に気づいていきます。

​原因は、認知を拡張することで、書き換えることも可能です。

その結果、マイナス思考が緩まり、そのエネルギーをプラスに転換することもできるのです。

​それを支える原動力は、あなたがもう二度と同じことで悩みたくないと願う主体性です。

​根本的な悩みの解決への道は、ここからスタートします。

原因は2通りに分類できる

原因は2通り

​○○のことで悩んでいるから、苦しいのではありません。

あなたご自身で、悩むことを選択されているんです。

これは、自分自身が、自分の心の創造主ですから、当然とも言えます。

 

また、世の中はすべて因果関係で成り立っています。

今悩んでいる姿は、結果であって原因ではありません。

​現在進行形で悩んでいる方は、心の中にそうなる要因を抱きかかえたまま生きています。

原因は、二通りに分類できます。

それは、変えられるものと変えようのないもの。

例えば、自己肯定感の低い方がご相談に見えたとします。

A 小さい頃、母親にお前はできない子だと言われ続けていた。
B 私は何をやってもうまくいかないダメな人間だ。

原因Aは、変えることのできない事実です。

これには、受け入れること以外にできることはありません。

しかし、原因Bは、Aによってあなたが身に付けた思考パターンです。

これが、誰にでも変えていける部分です。

悩む方の多くは、AとBを混ぜこぜにして、そこから抜け出せなくなっています。

変えようのないことは認めて受け入れ、変えられることには勇気を持ってチャレンジしていく。

カウンセリングで目指すのは、過去に留まることではなく、未来に向けて可能性を広げていくことです。

症状が重くなる前に

症状が重くなる前に

アメリカのように多文化・他民族・多言語であり、社会構造が複雑な国では、人同士の複雑なコミュニケーションに自分自身が対応しきれないことがあります。

体調が悪い時に、医者に診察を受けるように、心が不調であるときには、誰かに話を聴いてもらい、心そのものを受け止めてもらう必要があります。

また、悩みが発生したら、それを抱え続けるのではなく、その都度迅速に解決していく事が求められるスピード社会でもあります。

そんな背景から、心理クリニックが日常生活の中に溶け込んでいます。

企業の重役も、教師も、学生も、子どもの親も、カップルも、世間体を気にすることなく、気軽にカウンセリングを受ける習慣が根付いているのです。

現在の日本も、社会が成熟するにつれて人同士の良好なコミュニケーションをとることが難しくなりました。

戦後、価値観の多様化が認められるようになり、自由に生きられる世の中になりました。

仕事に打ち込むことで財産を築くこともできます。

結婚を選ばない人生も選択できます、離婚を選択する生き方も認められるようになりました。

しかし、その中で、心がくたくたになり、そして傷つき、自らの人生を否定的に捉えてしまう人が大勢いらっしゃいます。

本当の自分を見失っている方がいかに多いことでしょうか。

実際に、そういう状態になってから、カウンセリングを受けに来られる方がほとんどなのが日本の現状です。

そうなる前に考えてみませんか。

心理カウンセリングは、恥ずかしいことでも、特別なことでもありません。

「ちょっと話を聴いてもらいに来ました」と気軽に生活上の心配事などについて話ができるような場所、「○○先生、またお願いします。」と誰もが気軽に訪ねて来られるような場所、そんな敷居の低い存在であっていいと思うのです。

これからの時代は、日ごろの「自己管理」「メンテナンス」のために上手にカウンセリングを利用するのが賢い生き方です。

カウンセラーは、話を聴くプロフェッショナルです。

心の仕組みを理解し、人の感情に尊厳を持って向き合うことができます。

来談者は、自分のことをわかってもらえたと感じたときに、心が安心感に満たされます。

あなたには、あなただけの翼があって、ご自身の翼で羽ばたけるように最大のサポートを行うのがカウンセリングです。

時にアドバイスが欲しいと言う方もいらっしゃいます。

そう思うことも決して否定はしません。

私たちは、それもご自分の心の中に望むところがあって、それを引き出してほしいと願っているものと解釈します。

こちらの意見を一方的に話したり、押し付けたりすることではなく、あなたから引き出すことに徹します。

なりたい自分の姿がイメージできて、心からそう信じていれば、自らが持つ治癒力がフルに働き、あなたは望む結果を受け取ることができるのです。

カウンセリングは最高の自己投資

カウンセリングは最高の自己投資

よく、そちらは無料のカウンセリングですかと聞かれる方がいます。

話を聴いてもらいたいとか、一方的に話すだけでいいという方です。

お話を聞いてもらうのに、お金は必要ないという観念は、友達に相談することとカウンセリングを混同している考え方です。

カウンセリングマインドハピネスは、心の仕組みを学び、二度と悩まない黄金の思考を手に入れていただくところです。

友達への相談とは、まったく次元の違うサービスです。

これをまずご理解ください。

確かに、無料で生活相談を行っている行政の窓口はあります。

でも、本当にお悩みを解決したいと願う方が行ってみると、ほとんどの方ががっかりします。

それどころか、かえってマイナス感情が増したという方も少なくありません。

行政の相談窓口は、あくまで法制度にのっとった業務上の市民サービスですので、あなた心に寄り添って、本当の解決にまで導いてくことは到底望めません。

担当は、相談員。時間は30分、夕方5時には終了。

これで、心の変容を求める方が、無理な話です。

また、世間には、多くのカウンセリングサービスがあります。

① 現在の取るべき行動をアドバイスする相談の領域。 
② 傾聴レベルのカウンセリング。
③無意識に存在する思考パターンを変えて、新たな行動を生み出すカウンセリング。

①は、カウンセリングとは言いません。聞き手の価値観を押し付けるだけの相談です。また、現実への対処療法であり、根っこの思考が変わりようがないため、再び同じ行動を繰り返し、受け取る結果も同じです。

②では、自己受容が進み、心はすっきりします。また、共感は得られても、クライエント自身が変わろうとまでは思わないため、本当の心にまで到達できるかは、クライエント次第ということになります。

カウンセリングマインドハピネスが行うのは、③です。

私たちは、お支払いいただく対価として、あなたの悩みの原因を特定し、自己受容を促進し、ありのままの自分自身を感じつつ、前とは違った景色を目にしていただきます。

それが、単なるおいしいものを食べたり、欲しいものを買うといった一時的な満足ではなく、あなたが一生使えるものとして獲得できる心の法則という財産だからです。

カウンセリングは、自分自身への最大の自己投資です。

どんなに仲の良い家族とも、友達とも、いつかは別れる時が来ます。

でも、自分の心とは、あなたの生を全うするまで、生涯付き合っていきます。

その心の黄金則を理解し、無敵の思考を手に入れることは、あなたに無限の可能性をもたらすことでしょう。

相談とカウンセリングの違いについては、こちらに詳しく根拠を述べていますのでお読みください。

それに加えて、私たちは、より質の高いサービスを追求しています。

特に、長期パートナーシップカウンセリング(プレミアム1か月/2か月コース)をお取りいただいた方には、メッセージやメールでのセッション間のサポートを行う、完全寄り添い型のカウンセリングを提供しています。

生活の場をも含めて、心に寄り添っていくので、各セッションでの心の学びを実際の場で実感していただきながら進めていく全く新しい形のカウンセリングを提供しています。

その他に、複数回カウンセリングをお取りいただいている方にも、担当カウンセラーによるメッセージによるサポートを行っています。

「カウンセリングって、すごい。」

「心の仕組みとはたらきが、自分の心を通してよく理解できた。」

「これまで知り得なかったことに気づけた。」

これらをクライエント様に実感していただくことが私たちの心からの願いです。

「話せて、本当に良かった。」

「心がすごく楽になった。」

「思考が変わって、周りを見る目が変わった。」

「自分の心も周りの心も見えるようになった。」

「もっと、早くに利用すればよかった。」

クライエントの皆様からのお言葉に、私たちは感謝の念にたえません。

お寄せいただいたお客様の声をまとめてあります。

ご一読ください。

良いカウンセリングの絶対条件

良いカウンセリングの条件

(1)聞くではなく、聴く

これは、素人ではなかなか難しいことだと我々は考えています。

なぜなら、「聞く」ではなく「聴く」だからです。

聴くは、『耳+目+心』を意味します。耳だけでなく、目と心でお話を受け止める・・・、つまりは共感することを意味するのです。

私たちは、あなたの心を評価することなく無条件で受容いたします。

気持ちを受け止めてもらえるという絶対条件のもとで話を聴いてもらえるのがカウンセリングです。

友達に話して、反対されたり諭されたりするのは、相談の領域で起こることです。

私たちカウンセラーは、内なる意識にフォーカスし、ありのままのあなたに価値を見出し、無条件に受容してお話をお聴きするので、安心して心を開いていただけるのです。

(2)どんな悩みでも大丈夫

「どんな内容でも相談できるのですか。」とよく質問を受けますが、ずばり、ご相談の内容はまったく問いません。

心理カウンセラーは、あなたの心と対峙します。

こころの在り方だけを見つめていくので、お悩みの種類は関係ありません。

周りとのかかわりの中でのあなたの思考の働き方を的確に診断します。

 

具体的な相談事例は、こちらをご覧ください。

 

悩みは単独で存在することは少なく、複合的に関わり合っていることが多いので、現在起きている人間関係や周りの環境を理解しながら、あなたの真の心の声にフォーカスされた、ぶれないカウンセリングを目指します。

(3)確かなセラピーとワーク

資格をもったカウンセラーが心理学に通じていることは当然のことですが、大切なことは相手の状況を判断して、必要な処置をとれるかどうかです。

不眠で辛い思いをされている方には、いかにしたら心を楽にできるかを共に考えます。

命を絶つことを考えている方には、その心の苦しさを分かち合い、苦しみから解放されるために今すぐにできることを共に考えます。

クライエントの置かれた状況によって、対処方法が変わってくるのです。

人は誰一人として、自分と同じ状況の人はいないわけですから、それが当然のことなのです。

こういったことも、臨床経験を通して身につくものです。

悩みというものは、心理学の理論だけを当てはめても、どんなに有名な優れたセラピーをやったところで解決しません。

あくまでも、クライエント様ご自身の心で実感していくものなんです。

私たちがカウンセリングの流れの中で行う認知行動療法に基づくセラピーや、解決志向ブリーフセラピーの手法は、悩みの解決への王道であり、どんな人の心にも確実に作用していきます。

そして、ご自身の心でそれを学ぶからこそ、セルフカウンセリングとして、後の生活場面にも活用していただけるのです。

(4)個人情報を遵守

クライエント様にとりましては、自分のことをすべて話すのですから、守秘義務をきちんと守ってもらえるかが最も気になるところです。

カウンセリングマインドハピネスでは、社内コンプライアンスを徹底し、個人情報の漏えいがないように万全の体制を作っています。

組織内で情報を共有することもありませんし、たとえ身内であってもお伝えすることはありません。

もちろん、外部からの問い合わせがあろうとも、個人情報に関することには一切お答えしておりません。

また、WebブラウザのURLの横に表示されている鍵マークは、SSL対応の証であり、ホームページが安全であることの証明でもあります。

ご入力いただいた内容も、第三者に読み取られる心配はありません。

詳しくは、カウンセリングマインドハピネスの10の特色をご覧ください。

カウンセリング後のあなた

カウンセリング後のあなた

想像してみましょう。

心のブレーキが外れた自由な自分
すべての抑圧から解放された自分
自分の心が前よりも見える自分
周りの評価が気にならない自分
感情のセルフコントロールができる自分
確かな軸を持った敵のいない自分
目の前の景色が違って見える感覚

これらは、すべてカウンセリングで実現できる姿です。

そこには、過去への悔いも未来への不安もない、今に喜びを感じて生きるあなたご自身がいるはずです。

それが、あなたの未来に幸せを呼び寄せる生き方だと断言します。