カウンセリングマインドハピネスが2014年に開業してから、一貫して続けてきたことがあります。
それは、カウンセリングの収益の一部を国際貢献につなげることです。
これまでに、カウンセリングマインドハピネスの収益からカンボジア教育支援に使わせていただいた金額は、ゆうに20,000$を超えています。
人の悩みに優劣はつけられませんが、悩んで停滞することさえ許されない人々が全世界に大勢いることを私は知っています。
だからこそ、
恵まれない環境で学ぶ子供たちに
そして、泣き言を言わず黙々と働き続ける人々のために
支援手を差し伸べ続けてきました。
実は、一見何のつながりもないように見えるカウンセリングと国際貢献とのリンクが、あるものを産み出しているんです。
それは、目には見えないところで喜びがつながっていくこと。
私はこれを「喜びの連鎖」と呼んでいます。
おそらく、病気を治す医療行為もメンタルを改善に導く心理カウンセリングも、収入を上げることを目的に行われることでしょう。
目に見える数値化されるものに、どうしても人は目が向いてしまいます。
しかし、私はお金を稼ぐことを目的としていません。
なぜ、この点にこだわりがあるかと言うと・・・。
その答えは、私自身のマインドにあります。
喜びを与えることで、自らに返ってくると確信を持っているからなんです。
自分自身がいつも喜びに満たされていれば、常に良いカウンセリングができる。
そう、思っています。
与えるもの=受け取るもの
これは、世の中の法則でもあります。
以前、ボランティアでカウンセリングをやりたいとおっしゃった方がいました。
でも、結局は長くは続かず、最後には辞めていきました。
それは、カウンセリングと言う行為に価値を見い出せていないからに他なりません。
自分自身が無料(ただ)と決め込んでいるところに集まってくるのは、カウンセリングに価値を見い出していない人ばかり。
そこには、喜びどころか、不満を生み出してしまいます。
価値を感じていない前提でカウンセリングを行ったところで、心の変容が見込めるはずもないことは明らかなことです。
私は、カウンセリングには、支払う金額以上の価値があると信じ切っています。セッションは、その覚悟を持って行われます。
私のセッションでは、それゆえにクライエントが変容するんです。
その喜びは、国際貢献でも生かされ、喜びの輪は海を越えて広がっていきます。
すると、不思議なことが起こるんです。
そう。
更にカウンセリングのお申し込みが入ってくる。
これこそが、喜びの循環なのです。
今後も、安易な愚痴聞きや意味のないアドバイスなどとは異なる質の高い本物の心理カウンセリングを提供し続ける決意でおります。
本当のカウンセリングを受けてみたいと思われる方は、ぜひカウンセリングマインドハピネスの扉を開いてみてください。
あなたの目の前の景色が確実に変わります。
そして、あなたのカウンセリングが、喜びの連鎖を生み出していきます。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
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今日もあなたに喜びの一日が訪れますように。
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