母とご近所さんとの会話
「雨ふるならもっとしっかり降ってほしいわ。そうすれば庭の水撒きしなくていいのにねえ。」
そんなこと言ってたと思ったら、ある朝の母の発言
「もう！！雨続きで、洗濯物が乾かない！」
神様が、天から聞いていたら
「えーっ！どっちやねん！」と呆れられると思う。
自分のしたいことに、天気はあわせてくれないのに、ついつい文句が出る。
もちろんこれは、母だけでなく私自身も同じ。
リモート勤務の私は、日頃は天気に無関心。それなのに、出かける予定のある週末は晴れを期待している。
昔の記憶。運動会の開会のことば。校長先生が、「皆さんの心がけがいいから、いいお天気に恵まれてました、、。」
心がけがいいと晴れなら、雨降りにしたいなら心がけを悪くするのかな？（笑）
農家の方からすれば、適度に晴れて適度に雨が降るのが良いお天気に恵まれるということだと思う、、、。
気象のお天気より、私たちの心のありようのほうが、コロコロ変わるお天気のようですね。
でも、したいことがあるから、天気に期待するのかもしれないてすね。これは、ある意味、前向きな文句かも!?
「マインドハピネス」カウンセラーのほしわかです。
カウセリングで、自分の心の制限に気付いて自由になりませんか？
そうすることで、自分の気持に素直になれますよ。
マインドハピネスのほしかわと一緒に、自分探し、こころを自由にする旅をしませんか？
カウンセリングのお申し込みはこちらから
コメント