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線状降水帯の豪雨

心理学

6月2日 私の住む愛知県東部で線状降水帯が発生して、長い時間豪雨でした。

部屋の中にいても、雨や風の音がうるさくて仕事に集中するのが難しかったです。

町内の川が氾濫危険水位を超え、避難指示が出ました。幸い私の家は、高台にあるため、避難せず自宅待機してました。

隣町で水田の中にある道路で、車が水没していることや市内の住宅で床上浸水している所も全国のニュースで流れました。

そんなニュースで情報を得た、友人たちから【ニュースで見たけど、あなたの家は大丈夫ですか?】というご連絡をたくさん頂きました。【お陰様で無事です!】と返事すると、【良かった!安心しました。】との回答。

なんか日頃は忘れているんですけど、こんな

心配の連絡を頂けるほど、友だちから大切に

されてるんだなと感じました。

なんかほっこりするような、気恥ずかしく

て、くすっぐたいような そんな気分でし

た。

何気ない優しさも嬉しいけど、あからさま

な優しさもいいなと感じた出来事でした。


 

「マインドハピネス」カウンセラーのほしわかです。

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