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光の子として生活せよ

カウンセラー

いきなり何??と思われるかもですが、『光の子として生活せよ』今週この言葉が私の中で急に出てきました。

『光の子として生活せよ』
私が通っていた高校の“モットー”です。
光の子とは、天使のこと。カトリックの学校でした。だからと言ってカトリック信徒でもなく、お仏壇のある家で育っています(笑)

少し前に神様とお話が出来る少女のお話「神様は小学5年生」という本と出会いシリーズを夢中に読みました。涙が自然と混み上げてきました。

我が家には23歳になるダウン症の長男がいて、親の会にずっと入っています。
親の会の活動としてダウン症について理解してもらうために小学生や高校生にずっとお伝えをさせてもらっています。
その親の会の名前は“エンジェル”

これまでの私の人生を感じた時、どんなに苦しくて辛いと感じてきたことも全てが繋がっていると今感じます。全てに意味があり、今に繋がっている。
そして、面白いほどに整っていると感じます。

勤務する学校で出会うかわいい小学生、今年からご縁をいただき関わらせていただく部活動を頑張る高校生。子ども達を応援する先生方や親御さん達。

私と関わって下さる方達に、『みんな違ってみんないい』こと!

『誰もが唯一無二の存在である』こと!

このことを私の役割りだと思って、光の子として伝え続けていきます。

幸せを自分の心で描きながら。


 

「マインドハピネス」の尾林です。

もう生きづらさは手放しましょう。

あなたの心に寄り添います。

私と一緒に心の声に耳を傾け、あなたが望む幸せを手に入れませんか。

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