ちょこっとだけ書きます。
というのは、これはあまり人に言うことでもないかなと思うからです。
でも、ちゃっかり書いている自分。(笑)
これまで、私は、教材支援という形で、教員養成校に役に立つ形での寄贈を随時行っていました。収益は、公私混同されていたものから、今回、初めてカウンセリングマインドハピネスの名前で100ドル分の寄贈図書を購入させていただきました。そして、来週地方の学校を訪問して直接生徒たちに寄贈します。その学校には、かつて私が指導した学生が着任しています。つまり、学生を通して、図書館の運営方法、学級文庫としての展開、読み聞かせ等、活用方法まで伝えることができます。
この支援のやり方の原点は、私のCIESFでの活動にあります。
「魚を与えるのではなくて、釣り方を教える。」
国際支援の考え方そのものから来ています。
実は、こういうことを考えて日々ワクワクしていると、不思議なことにカウンセリングの申し込みが次々と入ってくるんです。
そしたら、一校さらにもう一校と支援の輪が広がっていく。
自分の思いが願う現実を呼び寄せている。
カウンセリングの顧客獲得も自分の願いですが、その先に実現できることのイメージを大きくすればするほど、相互作用で膨らんでいくのを感じます。
喜びがさらに喜びを生み出していく。喜びの連鎖・・・。
スピリチャル的ですが、願いにレバレッジがかかっているのを実感しています。
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