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心のよりどころ

私は、幼い頃から、あるひとつの言葉
心のよりどころにして生きてきました。
それは、「君は、本当は、いいこなんだよ!」
という言葉です。


これは、黒柳徹子さんの言葉です。


黒柳徹子さんのエピソードとして、小学校1年生の時、

小学校を退学になったことは、よく知られています。


・教室の席でじっとしていることができない。
・机をバタバタ。
・窓のそばに立って小鳥に話かけたり…

そんなことをしていたので


担任の先生から「おたくのお嬢さんがいると、クラス中の迷惑になります」と、

退学を勧められ、その後入学したトモエ学園。


トモエ学園の校長先生の一言が心の支えになったそうです。

「君は、本当は、いいこなんだよ!」

言葉ひとつで傷つけられることもあります。
そして、救われることもあります。

言葉には力があります。

心のよりどころ、支えになる言葉

持っていたいですね。

 


 

「マインドハピネス」の尾林です。

もう生きづらさは手放しましょう。

あなたの心に寄り添います。

私と一緒に心の声に耳を傾け、あなたが望む幸せを手に入れませんか。

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