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ドアミラーいる?いらない?

心理学

今日接触事故を起こしました(泣)。

狭い道ですれ違い時の接触。スピードは、たいして出ていなかったので、双方怪我なし。ただ、双方の右側のドアミラーが破損。

警察に現場検証してもらい、保険屋さんへ連絡。相手の方の連絡先を確認して、とりあえず事故手続終了。

さてさて、車に乗るのに、ドアミラーがないというのは、困りますね〜!事故現場から修理屋さんまで、ドアミラーなしで、運転しました。右や右後方を確認する時は、バックミラー以外に、身体や顔を右に向けて確認しました。なんとか運転はしましたが、慣れないのでハラハラドキドキでした。

ところ変われば、違いがあるものですね。インドの車は、ドアミラーは標準装備ではなく、オプションだそうてす。

というのもインドの渋滞はすざましく車線には車と人動物がごった返しているから、ミラーは運転の支障になるようです。

ミラーに人や動物、車がいろいろ接触してこないか、ドアミラーがある方が、ハラハラドキドキなのかもしれませんね(笑)。

ドアミラーがあることが普通というのは、ある程度秩序のある環境インフラでなければ、意味をなさないようです。

あと、(個人の想像ですが)インド人の反射神経や感性ってスゴイんだと思います。いいなあ。


 

「マインドハピネス」カウンセラーのほしわかです。

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