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困った困ったでは変わらない!本人が困っていなければ

病院で清掃のお仕事をしている、22歳ダウン症の青年。
特別支援学校の高等部を卒業し、お仕事訓練のための事業所(就労移行)に
2年間通い、掃除のスキルはもちろん、挨拶、「ほう・れん・そう」・・・
ゆっくりでも彼のペースで出来ることが増え
ご縁をいただけた病院で働きだし3年目。

勤務時間、仕事内容、のんびり屋の彼にとっては大変恵まれた環境。
周りの方々も温かく見守って下さっている。

が、ここ最近特に自分の世界に入り込み
独り言が増え、作業の手も止まってしまうことが多い。
トイレにこもってしまうこと。休憩の時間が守れないこと。
始まりの時間に遅刻、勝手に終わりにして帰ろうとしたり。
社会人としての基本、挨拶もできていない現状。

彼をメインで見てくださっている職場の方
就労定着支援で関わって下さっている事業所の方、そして親も、
現状を把握、彼にとっての支援をあの手、この手と試みている。
けれど、一向に改善されない。困っている・・・

この困りごと、彼本人はどう感じているのか??
実は、本人は全く困っていないのである!!

困っていないのだから、周りがどんなに色々と言ってきたとしても
右から左へ・・・(もぉ~うるさいな~くらいの感覚)
周りがどんなに困っていたとしても変わらない。

じゃどうしたら、本人は「困る」を感じるのだろうか・・・

どうしたら、今の現状を、課題として捉えることができるのだろうか・・・

「お仕事は続けたい!やめたくない!!」はっきりと強く訴える。

続けたい気持ちを大事に、この課題を乗り越えてほしいと願っている私。
我が家の長男の話でした。
今後どうなっていくのか。
この続きは、またどこかでお話できたらと思います。


 

「マインドハピネス」の尾林です。

もう生きづらさは手放しましょう。

あなたの心に寄り添います。

私と一緒に心の声に耳を傾け、あなたが望む幸せを手に入れませんか。

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