おじいちゃん・おばあちゃんへ絵手紙を描くという企画がありました。
ある子がおばあちゃん宛に描いたものに、おばあちゃんが猫が好きだから
猫が月を眺めている後姿を描いて、メッセージを書きました。
「元気を出して下さい。悲しい時は、泣いて下さい。お願いです。」
今その子は、クラスに入れることが出来ない子。
ずっと休みがちであったのが、ようやく学校に来られるようになった子です。
「○○君も、泣いていいんだよ」そう声をかけると
「僕、ずっと我慢してきたから」
彼の心の声でした。
辛い時、悲しい時は、泣いていいんです。子どもも大人も。
1人で抱え込まずに聞いてもらうだけでも楽になります。
「マインドハピネス」の尾林です。
もう生きづらさは手放しましょう。
あなたの心に寄り添います。
私と一緒に心の声に耳を傾け、あなたが望む幸せを手に入れませんか。
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