先日、友人が開催するえほんの読み聞かせの会に参加させてもらいました。読み聞かせしてもらうのは、子供の時以来でした。
(えほんのタイトルは【泥かぶら】でしたよ)
出演者3名様による、まるで劇のような読み聞かせでした。それぞれの出演者の間合いや感情のこもった声音、絵本画像のスライドは、自分で読む読書とは違う味わいがありました。
人の声音や視覚や部屋の温度も、五感に影響するのかも、しれないですね。
子供時代を経て、大人の私が聞くえほんは、自分の子供時代の経験や思い出が、オーバーラップしてきました。
えほん自体の話と、自分の物語、大人の私だから感じることができることもあるんだなあ、としみじみ感じました。
読み聞かせの後は、会に参加された方の感想をシェアしてもらったのですが、それぞれの方の経験や感情が吹き出ていて大変興味深かったです。
それから、こんな素敵な会を私の友人が主催していることが嬉しく、私も頑張らなくては!と刺激になりました。
雷の音も鳴ったし、もうすぐ梅雨明け。
もっと積極的になろう!
「マインドハピネス」カウンセラーのほしわかです。
カウセリングで、自分の心の制限に気付いて自由になりませんか?
そうすることで、自分の気持に素直になれますよ。
マインドハピネスのほしかわと一緒に、自分探し、こころを自由にする旅をしませんか?
カウンセリングのお申し込みはこちらから
コメント