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時間の経過

心理学

親友が亡くなって7年が経ちました。

生まれてからずっと心臓病で健康でなかった彼女が、亡くなった時、

【よく生きたね。頑張ったね】と褒めたい気持ちと、彼女が存在しなくなったことの寂しさや悲しさ、自分が何も出来なかった虚しさ、いろんな感情で一杯でした。

この7年の間に、コロナ禍があり、私は母と同居のため引越し、リモート勤務をしてます。7年前には想像もできない生活をしている今があります。

この時間の経過が、寂しさ、悲しみや虚しさを和らげて、私に彼女の死を自然に受け入れさせてくれたのだと気づきました。

と同時に、自分は生きて、この7年も頑張ってきたんだなとも思いました。生きることは忘れること、でも彼女との思い出は今も私の中で生きています。

 


 

「マインドハピネス」カウンセラーのほしわかです。

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