今回のクライエント様は、お若い女性。
対応は、秋田カウンセラーでした。
ご指名のきっかけは、カウンセラーのメールメッセージに心を動かされてのこと。
信頼関係の土台が文章のやり取りで構築されていたんですね。
お話されていくうちにお悩みの核となる部分が見えてくるカウンセラー。
そして、本当の心に向き合っていくクライエント様。
カウンセリングと言うものは、カウンセラーが看取り、それをクライエントの気づきに転化していく。
そんな作業です。
まさに、カウンセラーとクライエント様とが作り出す共感の世界。
カウンセリングマインドハピネスでは、こんな「内なる声に気づく」カウンセリングを日常的に展開しています。