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自らの心で学ぶ心の仕組み

カウンセリング

先日の60分カウンセリングでは、クライエント様の心の学びがたくさん見られました。

クライエント様が、前回起きた人間関係のトラブルについて、おさらいしながら、心の学びにあたる言葉を次々と話してきたのです。

私は、ほとんど拝聴しているだけで、まとめの言葉をお返ししただけ。

 

お話は、こんな展開でした。

自分の心が相手から離れたとき、別の人を求めて行動していた。
それは、自分の心を守るためだったのかもしれない。
でも、本当は違う。
それは、相手に期待していたものが得られなかった悲しみだった。

そこが、○○様の心の在りどころに近いものですね。

自分の起こした行動は本当の感情によるものではなかった。
自分の心が離れたことが、相手の心も自分から離れることになっていた。

それが、写し鏡の法則です。

自分のネガティブな心で行動した結果で、いつも心のぶつかり合いが起きる。

怒りの感情で起こした行動の先には、いつも望まない結果が待っていますね。

これこそが、自分の悪い癖だと自ら認めていらっしゃいました。

 

そして、人をすぐに評価してしまう自分にも触れました。

これは、私の思考癖のようなものです。

大丈夫です。行動が変わりさえすれば、思考も変わっていきます。

これから受け入れることを考えていこうと思います。
ああ、そうなんだね。
そう、思っているんだね。
そんな風にしたいんだ。
これまで自分で評価をして、相手からも評価を受けてきましたから。

与えるものが、受け取るものですよね。

その負のループから脱する方法は、まず自らの感情を感じて、受け入れていくこと。

自らを完全に受け入れたものは、すべてを受け入れることができるのです。

受け入れることに自他の境界はありません。

こうして、自らの心を通して、学びを深められたクライエント様でした。


最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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