2024年になりました。
思えば、私が心理カウンセリングを(当時電話カウンセリングで)開始したのが、2014年でした。
10年の月日が経ちました。
当初は、カウンセリングは対面が主流で、電話やオンラインでは、カウンセリングにならないといわれていました。
その時流に逆らって、未来にはオンラインカウンセリングが主流になるはずだと考え、それをその当時から始めていました。
コロナが来て、対面のビジネスがことごとく否定されました。
それにより、カウンセリングもオンラインが主流に。
私は、医師の診察もこれから処方だけなら、オンラインで済むと思っています。
①オンラインで10分刻みで予約する。
②医師とオンラインで面談。
③症状と服薬状況を問診する。
④薬をオンラインで処方する。
⑤スマホを転送して、近所の薬局がデリバリーをする。
そうしたら、自宅にいながら診察可能です。
診察に関しては、こういったイメージをずっと前から持っています。
さて、心理カウンセリングはどうなるでしょう。
自分のイメージの一部だけお話しすると、バーチャルの診察室に自分と相手が場を共有しており、そこでリアリティに映し出される相手とじかに話している感覚でのカウンセリングをイメージしています。
「マインドハピネス」カウンセラーの松田です。
目の前にあなたが望む状態を実現する。
それが、もし叶う人生を想像してみてください。
心理カウンセリングは、あなたの心づくりをお手伝いする作業です。
私と一緒に、取り組んでみませんか。
あなたの人生は、あなたの心の在り方次第で変わります。
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