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Tatsuhiro

カウンセラー

カウンセラーのマインドが真っ白であることが必要な理由

私には、カウンセリングを行う前に念じている合言葉があります。 それは、 「心を真っ白に・・・」 と自分の心におまじないをかけることです。 なぜかと言うと、理由は簡単。 カウンセラーの価値観は、クライエントにも大きく影響を与えるからです。 例・・・>>記事を表示する
心理学

自己肯定感への正しい認識

我々が、普段、当たり前のように使っている言葉に、「自己肯定感」があります。 例えば、 周りのことを考えずに自信満々で行動している人に対して、あの人は自己肯定感が高い。 などと、使ってはいませんか。 自己肯定感とは、人の感情の一種だと考えます・・・>>記事を表示する
カウンセリング

カウンセリングの極意

私は、よく、カウンセラーさんたちに、尊大感や万能感を持ってはいけないと言います。 尊大感とは・・・。 いばって、他人を見下げるような態度。高慢で横柄な思考を持つこと。 万能感とは・・・。 すべてに効力を持つと考えること。 そう。 カウンセリ・・・>>記事を表示する
心理学

確信を持ったカウンセリングを行うためには

カウンセラーの皆さんに問います。 あなたは、確信をもってカウンセリングを行っていますか。 例えば、 クライエントの中に答えがある と言うことに対して、確信が持てていますか。 心理カウンセラーの中で、その確信を持てている人が一体どれくらいいる・・・>>記事を表示する
カウンセリング

心のブロックを決して悪者にしない考え方

感情のリセット・心のブロックを解放 がカウンセリングマインドハピネスのカウンセリングを表すキャッチフレーズです。 ちなみに、 「人はなぜ悩むのか。」 の問いに、冒頭のごあいさつでは、たった一つ明快に、 決めごと によるものと表現させていただ・・・>>記事を表示する
心理学

心の投影

カウンセリング

看護現場にいじめが多い理由と身に付けたいメンタル

多発するいじめ問題 ご相談案件の中に、結構な数で職場のいじめがあります。 直近10件のご相談のうち、半数がこの「いじめ」に関するものだったことから、その理由を検証してみたいと思います。 下は、ケント大学心理学研究室(イングランド)が行った調・・・>>記事を表示する
カウンセリング

カウンセリングの方向性は100%カウンセラーが握っている

カウンセラーがクライエント様に、 「ご自由にお話しください。」 と言えば、クライエントは気持ちよく感じるかもしれません。 話す内容に限定を加えないし何でも受け止めて聴くという意味で、 何でも話せる 気軽に話せる という雰囲気が作り出せるから・・・>>記事を表示する